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大阪城大阪城は、大阪の代表的な観光地のひとつとして、また歴史ある貴重な資料として、日本だけでなく海外からも注目されています。

昭和初期に新しく再建され、平成の大改修が行われ、鉄骨コンクリート造の頑丈な建物に生まれ変わりましたが、豊臣秀吉が建てさせた1585年当時の初代天守のかたちを再現した、いわば等身大の復元模型としても、価値のあるものです。
豊臣のころの遺構は徳川によって地中に埋められ、石垣や堀などもすべて一新されたため残っていませんが、徳川の大阪城再建時のものは、いくつかの櫓や門、倉庫などが残っており、重要文化財として大切に保存されています。
多くの人が、大阪城のつくりを豊臣秀吉がつくりあげたものだと思っていますが、実は天守閣の「かたち」以外は、城下町のつくりでさえ徳川のつくったものなのです。

このように、有名で身近なものでありながら、知らないことも多い大阪城。

大阪城への観光客は、年々外国人の数が増えつつあります。
もともと、とくに欧米からは京都など「和」の観光地への訪問は非常に多いと知られていましたが、大阪城も負けてはいません。
2012年には31万人だった外国人観光客数が、2013年には37万人、2014年には46万人と、着実に増加しています。

このサイトでは、大阪城の歴史からいまも残っている重要文化財についてなど、詳しく紹介しています。
世界に誇れる日本のお城・大阪城のことを、もっとよく知って大阪の街や文化を楽しみましょう。

大阪の情報サイトを見ればディープな街として有名な京橋の観光にも役立ちます。観光スポットの事は事前にチェックしておきましょう。

大阪城の魅力

櫓大阪城には、たくさんの魅力がつまっています。その魅力のひとつとして、多くの人々に挙げられるのが、城の石垣です。

大阪城の現在残っている石垣は、徳川家の時代につくられた2代目の石垣で、当時多くの大名が召集され、大名同士競い合った築城が行われました。
石垣も、大名同士で高さや早さが競われ、見事なつくりになっています。
使用されているひとつひとつの石がとても大きいことにも、実際に目の前で見上げてみると感動します。
高さ5,6mほどの巨大な石が、大きいものだと幅は10mを越す大きさのものもあり、これを江戸時代に運んで積み上げたとはとても思えない技術と美しさです。
それほど優れていた石組みの技術ですが、石組みだけでなく、鉄壁の守りを固めた石垣と堀の構造も、城を戦いの場とした際、非常に優れたものになっています。

建物はほとんど戦火で焼けてしまいましたが、頑丈な花崗岩で組み上げられた石垣は今も残り、当時の面影をそのまま見ることができます。

また、あまり知られていませんが、今の大阪城が鉄筋コンクリートでつくられたのは、当時の建築法では、あれほどの大規模な建物を木造で建設することは禁止されていたという、当時ならではの歴史的な理由もあります。
こういったことを知った上で見てみると、また違った感想が得られます。

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